就職決定をゴールとしない、
学生のこれからの人生全般を応援するキャリア支援

授業設計から就職支援まで。学生が主体的にキャリアを描けるよう伴走します。

教育機関が直面する課題

個人、キャリア選択の多様化

人生100年時代・VUCA社会で、学生が将来像を描けない。

就活支援の個別化の必要性

自己分析・履歴書・面接などの基本スキルなど学生によって必要な支援が異なる。

企業ニーズとの
ギャップ

企業が求める人物像と学生の重視点に差がある。

支援リソースの限界

進路相談やキャリア指導に割ける人員・時間が不足。

ライフキャリア総研が提供する支援

キャリア教育
プログラム設計

学生個別支援

「自分軸」の発見

社会課題と
リーダーシップ

具体的なプログラム内容

キャリア講座

  • 卒業後の進路を考えよう
  • 学生が考えるキャリアとは
  • 社会人と話してみよう!(ワークショップ形式)
  • 多様なキャリアに触れよう

導入までの流れ

1

打ち合わせ・課題整理

2

プログラム設計

3

授業実施・個別支援

4

成果共有・次年度計画

導入実績(一部)

私立女子大学様

キャリア教育の授業から就職対策講座まで一貫して実施。1・2年生向けキャリア授業、3・4年生向け就職支援、就職課でのキャリア相談を15年以上で受託中。学生一人ひとりの進路選択を支援しています。

海外研修に参加した高校生・大学生様

海外キャリア講演を実施。ダイバーシティとキャリアの捉え方を学ぶ機会を提供し、学生が主体的に進路を考えるきっかけを創出しました。

よくあるご質問

中学生・高校生・専門学校でも対応可能ですか?

A:はい。中学生・高校生・大学生・専門学校まで幅広く対応しています。

修学旅行のキャリアプログラムについても相談できますか?

A:はい、もちろん可能です。修学旅行や校外学習の機会を活用したキャリアプログラムの企画・実施もお任せください。

キャリア教育を強化しませんか?